種をまいても、芽が出ないことのほうが多い(発芽編)

ケンチャヤシは、種をまいてから芽が出るまでに長い時間がかかります。温度も湿度も気をつけて、何か月も待つ。それでも、芽が出ないまま終わる種のほうが多いのが現実です。
温度を上げてみる。土を変えてみる。水の量を減らしてみる。毎回やり方を少しずつ変えて試していますが、「これで大丈夫」という答えはまだ見つかっていません。うまくいったと思った次のトレーが、ほとんど芽を出さないこともあります。
それでも、土がほんの少し盛り上がっているのを見つけた朝は、みんなで喜びます。失敗の記録を一つずつ残しながら、次のトレーの種をまいています。